【池田市】変わりゆくサカエマチ1番街とその付近を取材しましたよ!
どこか懐かしさも残る、阪急池田駅近くの栄町商店街。
有馬箕面電気鉄道(今の阪急電鉄)が開通して阪急池田駅ができたのは今から100年以上前の1910年で、その後、駅の周辺に店舗が建ち始め、当時の目抜き通り(ほんまち通り)と駅とを結ぶ通りにも商店が並び、次第に商店街が形成されたそうです。
歴史あるサカエマチ1番街とその周辺の、変わりゆく姿を取材しました。
閉店してしばらくたつ「甘党とお食事 さつき」の近くで、長らく閉店していた店舗の取り壊しが行われていました。
工事が行われている建物の裏側です。
一旦、更地にしてしまうようで、その後、何が建てられるのかはまだわからないそうです。
また、サカエマチ1番街の入口付近にある池田駅前の信号を、西に少し進んだところにあるビルに、水にこだわる高級食パン「銀座 に志かわ」がオープンしていましたよ♪
2019年11月16日(土)にオープンしたばかりの銀座に 志かわ33号店「阪急池田店」。
ホームページをチェックすると、なんと全国に47店舗も店舗展開されているようです。
今、空き店舗となっているところや、取り壊し中の店舗にも、素敵なお店ができるといいですね!
銀座 に志かわ 阪急池田店
(とも)