【箕面市】5歳の男児が市街地で離れザルに足を引っかかれる事案が発生しました。

2020年1月15日、彩都粟生南3丁目1番30号エアリーフラッツC棟駐車場で、午前8時20分頃、5歳の男児が離れザルに足を引っかかれる事案が発生しました。猿映像(画像はイメージです)
箕面山では、ニホンザルの研究と観光を目的に1954年に餌付けされ、1955年5月5日には箕面山自然動物公園を開園しました。
大都市近郊で野生のニホンザルの生態や行動を観察できることはきわめて貴重であるとされ、広く市・府民に親しまれてきましたが、餌付けが進み人になれるに従い、人家に侵入したり土産物店を荒らしたり、あるいは観光客に飛びついたりするなど、サルによる被害が増大し大きな社会問題となりました。

これらの問題解決をはかるために、1977年4月に箕面山自然動物園を閉園しました。
これにより、ニホンザル群は新しい餌場を中心とした生活を送るようになり、自然採食によって餌を補う傾向になる等、人間との距離は次第に離れつつあり、猿害件数は激減しました。

しかし、観光客などによる餌やりが後を絶たないのが現状のようで、箕面市は、箕面山に生息するニホンザルが本来の野生の生活を取り戻すことを目標に、ニホンザルへの餌やり行為を禁止する「箕面市サル餌やり禁止条例」が2010年4月1日から施行されています。怪我(画像はイメージです)
ニホンザルに出会った時は、食べ物を見せない、食べ物を与えない、サルに近寄らないなどの注意点を守って、興奮される行動を避けて、立ち去るのを待ちましょう。

サル被害があった場所はこのあたり↓

(とも)

2020/01/15 22:41 2020/01/16 07:20
とも
ジモネタ池田・箕面
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