【箕面市】大阪大学外国語学部や図書館などの建設が進んでいます。変化する箕面船場地区の様子を見てきました。
2023年度に開業予定の箕面船場阪大前駅周辺が、現在、建設ラッシュ中です。
2021年4月に誕生する新キャンパス、大阪大学外国語学部新校舎も着々と工事が進んでいます。
隣には、留学生と日本人学生が日常的に交流できる混合型学生寮「グローバルビジネス箕面船場」が工事中です。
また、箕面市立「新文化ホール」「図書館」「生涯学習センター」も工事が進んでいました。
こちらにできる図書館は、大学図書館と市立図書館が一体化した新たな図書館で、管理運営は、箕面市から指定管理者の指定を受けて大阪大学が行います。
箕面市立萱野南図書館の蔵書と外国学図書館の蔵書すべてを移管する予定だそうです。
大阪大学のホームページには、2021年5月オープンに向けた移転スケジュールがアップされていますので、チェックしてみてくださいね。
【大阪大学付属図書館 箕面新キャンパスへの外国学図書館移転について(2021年度)】
オープンが楽しみですね!
場所はこの辺り↓