【箕面市】「みのおライプラおもちゃ病院」子供たちの大切な「おもちゃ」の病院です。次回開院日は11月20日です。

大好きなおもちゃほど、よく遊んで壊してしまう、そんなお子さんも多いのではないでしょうか?代わりのない「宝物」だったり、「おともだち」だったりして、お別れが悲しかった思い出のある大人の方も多いのではないでしょうか?そんな時に、実はおもちゃにも「病院」があるのです。

おもちゃのイメージ画像

画像はイメージです

萱野にある、箕面市総合保健福祉センター(通称:ライフプラザ) 1Fでは、毎月第3水曜日に「みのおライプラおもちゃ病院」が開院します。次回の開院日は2024年11月20日(水)です。ボランティアの『おもちゃドクター』や『おもちゃナース』の方々が、おもちゃ達を治療してくれる病院です。

おもちゃのお医者さんのイメージ

画像はイメージです

公式サイトによりますと、受付件数は一家族 3点以内、治療(修理)はなんと無料なのだそうです。ただし、部品代は、実費負担を頂く場合があるとのことです。おもい病気のおもちゃは、入院することもあります。翌月には退院できるように、頑張って治療してくださるそうです!もし、お家に治療が必要なおもちゃがある方は一度相談に訪れてみてはいかがでしょうか?
箕面市総合保健福祉センターはこちら↓

フク

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ