【箕面市】2025年5月1日(木)から箕面市立文化芸能劇場の愛称が「東京建物Brillia HALL箕面」に
箕面市の公式サイトによりますと箕面市立文化芸能劇場の愛称が、明日2025年5月1日(木)より「東京建物 Brillia HALL 箕面」(読み仮名:トウキョウタテモノブリリアホールミノオ)となります。
指定管理者であるPFI箕面船場まちづくり株式会社から運営を受託している株式会社キョードーファクトリーが、ネーミングライツ・パートナー企業である東京建物株式会社と契約締結したことによるものとのことです。
現地を確認しますと、入口の表示もすでに変更されていました。
「箕面船場阪大前」駅のエスカレーターを上がった案内板も、すでに変更されていましたよ!今回は愛称の付与であり、市条例で定める施設の正式名称「箕面市立文化芸能劇場」に変更はないとのことです。ネーミングライツの契約期間は2025年5月1日から2030年4月30日までの5年間を予定しています。
どんどん街の景色が変わる箕面船場阪大前駅一帯、現在タワーマンションも建設中で、ますます賑やかになりそうですね。
東京建物Brillia HALL箕面(箕面市立文化芸能劇場)はこちら↓