【箕面市】箕面船場阪大前駅前に新たなランドマーク誕生へ！2027年春、7階建てテナントビルが完成予定！

北大阪急行電鉄「箕面船場阪大前」駅のすぐそばに、地域の新たな顔となる7階建てのテナントビルが誕生します。

現在は旧建物の解体工事が進行中で、外壁に掲示された「建築計画概要」によると、完成は2027年3月末を予定。ビルには事務所、飲食店、物販店が入居する計画で、駅前の利便性を活かした多彩な店舗展開が期待されます。

この新ビルの隣には大阪大学箕面キャンパスがあり、学生や教職員、地域住民にとっても憩いの場となる可能性大ですね。

どんなお店が入るのか、今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
さらに、駅周辺ではタワーマンションの建設も進んでおり、街全体が大きく進化中。住環境の充実とともに、商業施設の拡充が進むことで、箕面船場エリアはますます住みやすく、活気に満ちた街へと変貌を遂げようとしています。地域の未来を担うこのプロジェクト。新しい情報が入りましたら、また記事にてお届けできればと思います。

現在建築中のテナントビルはこちら↓