【箕面市】箕面公園昆虫館にて、夏の特別企画展「アゴとツノとトゲ」が10月5日(月)まで開催されています。

箕面公園昆虫館にて、夏の特別企画展「アゴとツノとトゲ」が2026年10月5日(月)まで開催されています。子どもから大人までを魅了する昆虫界の人気者、カブトムシやクワガタたちが持つ「武器」の秘密に迫る注目の展示です。

会場に並ぶのは、色も形も多種多様な昆虫たちの「あご」や「角」、「棘」の数々。これらは主にメスや縄張りを奪い合う闘争の道具として発達したものですが、観察してみると種ごとに驚くほど複雑でユニークな造形を見せてくれます。

なぜこれほど多様な形へと進化を遂げたのか、その造形美には思わず見入ってしまうような不思議な魅力と格好良さが詰まっています。

中峰空館長は、この多様性こそが昆虫の大きな面白さであり、その疑問が「形と行動」の進化の研究につながると語ります。ただ珍しい姿を眺めて楽しむだけでなく、昆虫の形態学や進化学といった学問の奥深い世界へと足を踏み入れる絶好のきっかけを与えてくれます。

夏の開館期間中(8月31日(月)まで)は無休で営業されており、夏休みのお出かけにもぴったりです。昆虫たちが誇る自慢の武器の造形美を通じて、進化の神秘を感じてみてはいかがでしょうか。
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