2021年11月1日、阪急箕面駅近くにある、きのしたブックセンターさんがリニューアルオープンしました。

お店の前には、オープンをお祝いする、綺麗なお花が並んでいました。

きのしたブックセンターさんは、1967年に創業した地域密着型の本屋さんですが、時代小説「羽州ぼろ鳶組」（祥伝社刊）シリーズで人気の作家 今村翔吾氏が事業を継承しオーナーとなり、リニューアルオープンしました。

11月1日 #本の日　に小説家　#今村翔吾 先生がオーナーとなって「きのしたブックセンター」がリニューアルオープン。
お手伝いをさせて頂いた関係上、朝礼にもお邪魔。
朝から楽しみにされてた地域のお客様や出版社幹部の訪問もあり、突然のサイン会まで。
最寄駅は、紅葉で有名な阪急箕面駅です。 pic.twitter.com/TsEcHjO4Re

— ふたば書房（京都）の社長です。 (@booksfutaba) November 2, 2021

オープン当日は、沢山の方が訪れたようです。

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、令和3年11月1日「きのしたブックセンター」リニューアルオープンを迎えることが出来ました。これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と感謝いたしております。 pic.twitter.com/VCcZo8CB5y

— きのしたブックセンター (@kino_book_mino) November 1, 2021

リニューアルオープンした店内は、とても綺麗で、沢山の本や雑誌が並んでいました。

これからも、地元の方に長く愛される本屋さんであって欲しいですね。

場所はこの辺り↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ