【池田市】逸翁美術館では9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで、「のむ」に焦点を当てた展覧会『のむ-茶器と酒器と喫煙具-』が開催されます。

逸翁美術館では2026年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで、水やお茶を「飲む」、お酒を「呑む」、そして煙草を「喫む」という3つの「のむ」に焦点を当てた『のむ-茶器と酒器と喫煙具-』が開催されます。

会場には、樂長次郎の赤樂茶碗や尾形乾山の菊絵茶碗といった茶器をはじめ、江戸時代の徳利や盃、さらに七宝煙管や手付煙草盆などの喫煙具まで、時代を彩った全128点の作品が一堂に会します。人間の営みに深く根ざした道具の美しさと、そこに宿る文化の深みを堪能できる内容となっています。

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また、会期中には多彩な関連イベントも実施されます。10月24日(土)には大阪市立東洋陶磁美術館の前館長・守屋雅史氏による講演会が開催されるほか、日曜日は館内の即心庵にて呈茶も行われます。

さらに今回は、江戸時代から酒づくりで栄えた地域にある3つの文化施設、酒ミュージアム(兵庫県西宮市)、市立伊丹ミュージアム、そして逸翁美術館による特別な3館連携企画が実現しました。

「呑む」をテーマにした各館の展覧会を巡るスタンプラリーや、学芸員が揃って登壇するミュージアムトークが実施され、地域を越えた芸術文化の魅力を存分に楽しむことができます。一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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