【箕面市】北大阪急行電鉄延伸開業目標が2023年に延期。周辺施設の開発スケジュールは?

2019/05/12 08時00分

2019年5月9日、日経新聞や朝日新聞、読売テレビ等の新聞やテレビで、2020年開業予定だった北大阪急行電鉄延伸が、2023年に延期(3年延期)になったと報道されました。

3年後に延期となった理由が、箕面市役所の部長ブログに記載されています。

開業目標の変更理由は、
・用地交渉の長期化による工事着手が延期した
・基礎杭施工箇所に昔のコンクリート擁壁があることが判明し、撤去作業に時間を要する
・シールドトンネル掘削箇所に、土留壁があることが判明し、撤去作業に時間を要する
とのことです。 箕面市ターミナル駅となる箕面萱野駅の北改札口改札予定地です。
箕面萱野駅周辺に整備する駅ビル(商業施設)やバス乗り場、駐輪場など4施設について、完成を延伸開業まで延期するそうです。
開発予定地みのおキューズモール近くにあるかやの中央のバス停前の壁には、「北大阪急行線延伸工事は、令和3年3月15日まで」のままとなっていましたが、延期により令和5年の開業となります。
看板同様に、箕面船場阪大駅前周辺の駅前広場や駅舎駐輪場、駅出入口についても2021年春から延伸開業までに延期するそうです。
箕面船場阪大前駅箕面船場阪大前駅に隣接して、新キャンパスを開設する大阪大学は、予定通り2021年4月に移転すると、大阪大学のホームページで発表されていました。(大阪大学ホームページ)

学生や教職員ら3,500人が利用する予定で、新駅が開業するまでは、千里中央駅からバスなど大学の手段を確保することを検討しているとのこと。

箕面船場阪大前駅の近隣に建設予定の、箕面市が整備を進めている図書館等の複合公共施設、デッキ下駐輪場、地区内デッキなどは、予定通り2021年春に完成するそうです。

なお、総事業費(650億円)に変更はないとのこと。

思いがけない理由で、北大阪急行延伸の開業が延期になってしまいましたが、箕面市はすぐに情報を開示し、事業に対する理解と協力を求めています。

事業の進捗についても、ブログや市役所のホームページで確認することができます。

安全確保や周囲の環境に配慮頂きながら、事故のないように工事を進めて頂き、予定通り2023年に新駅が開業するように応援しています!

箕面萱野駅
(箕面市西宿1丁目14)

 

箕面船場阪大前駅
(箕面市船場東3丁目付近)

 

(とも)

 

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