【箕面市】粟生団地第二住宅内にあるお地蔵さんには、不思議なお話があるみたい。地蔵盆を取材しました。

2019/09/11 10時04分

「粟生団地第二住宅内にあるお地蔵さんは、『里がえり地蔵』って呼ばれているんですよ~。今度、地蔵盆があるので、よかったら取材にきませんか?」というお話を、由美子さんから頂いて、取材にいってきましたよ~。地蔵盆団地の中には「地蔵通り」があり、その途中に祠にまつられたお地蔵さんがあります。 2019年8月24日は地蔵盆行われるため、お地蔵さんが綺麗にまつられていました。
地蔵盆「地蔵尊を守る会」代表の南さんです。
地蔵盆は、粟生団地第二住宅が出来て2年目から毎年行われていて、今年で44年目になるそうです。

団地が出来る前は大きな田んぼがあり、そのそばにお地蔵さんが数体(六地蔵さん)がありました。昔からお地蔵さんは、地域のこどもたちの守り地蔵として大切にされていたみたいです。
宅地開発が進む中、田んぼも住宅公団に売却され、宅地造成が始まり、お地蔵さんもその時に埋もれてしまったようです。

ある時、この土地に古くから住んでいらっしゃった方が、埋もれて泣いているお地蔵さんの夢を見たそうです。
可愛そうに思って、お地蔵さんがあった場所に行ってみると、造成工事の真っ最中でブルドーザーの機会の横で、1体だけ助けてあげることができたそうです。

助けられたお地蔵さんは、勝尾寺にお願いして安置していたようですが、新しく開発された粟生団地第二住宅のお守り地蔵として鎮守の森に「地蔵通り」と名付け、立派な祠を立ててお地蔵さんをまつったそうです。

昭和50年から53年くらいのお話だそうで、それからこのお地蔵さんは、「里がえり地蔵」と呼ばれているみたいです(^^)

地蔵盆は、18時から18時30分ぐらいまで、善福寺のお坊さんがこられて、法要が始まります。
お坊さんそして、住民の方々や、お子さんたちがお地蔵さんをお参りします。 住民の方々が声を掛け合っている姿を拝見すると、新しくできた団地の中で、お互いに協力しながら助け合ってこられたんだな~と感じました。

※情報提供頂いた由美子さん、取材協力頂いた南さん、第二住宅の皆様、ありがとうございました!

場所はこのあたり↓


(とも)

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