2019年9月14日から10月15日の間で行われた、バレーボールのワールドカップ。
全日本男子バレーの龍神NIPPONは28年ぶり4位と、素晴らしい成績を残しましたよね！

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メンバー同士も仲が良く、いい雰囲気でプレイされていたように感じましたが、その全日本の主将を務める柳田将洋（やなぎだ まさひろ）選手が2014年から2016年の間、所属していたのが、箕面市に本拠地を構える、サントリーサンバーズです。
サントリーサンバーズの練習場は、サントリー総合トレーニングセンター内にあります。
敷地はかなり広く、テニスコートやグラウンド等も整備されていましたよ！
サントリーサンバーズはサントリーのバレーボール部として1973年4月に創部されました。
翌年、初参戦した実業団で初優勝を果たし、その後も実業団リーグやVリーグ等で優勝を果たすなど、強豪チームです。
ワールドカップ終了後、V.LEAGUEが始まっていて、サントリーサンバーズは現在、4位！
是非、優勝して欲しいですよね！

また、こちらのサントリー総合トレーニングセンター大体育館では、サントリーサンバーズの練習を見学することもできるようです。

詳しくは、サントリーサンバーズのホームページを確認してくださいね。

サントリー総合トレーニングセンター

（とも）

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