【箕面市】船場西にある箕面市立郷土資料館で「戦時生活資料展」が9月6日(日)まで開催中。

※提供:箕面市立郷土資料館様
箕面市立郷土資料館では、2026年7月17日(金)から9月6日(日)まで、毎年恒例の特別展示「戦時生活資料展」を開催しています。終戦から80年以上が経過し、戦争の記憶が薄れつつある今、当時の市民の「暮らし」を静かに伝える貴重な資料が展示されています。

※提供:箕面市立郷土資料館様
会場には、市民から寄贈された軍隊手帳や奉公袋、金属供出に関する行政史料などの数々が並びます。当時、子供のおもちゃが戦車に変わり、お寺の鐘や家庭の金属が供出されたほか、箕面は大阪市内からの学童疎開先にもなっていました。

今回は、初出品となる精米店店主・井上重太郎氏の日記の中で、激動の時代を懸命に生きた率直な思いが綴られており、深い感銘を与えます。

※画像はイメージです
会期中には、「こども紙芝居」が7月25日(土)・8月9日(日)に開催されます。また、箕面の歴史文化を没入体験できる大阪・関西万博のVRブース再現イベントが8月1日(土)・2日(日)に開催されます。どちらも参加費は無料で、申し込みも不要となっています。一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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