【池田市】大好きな池田市をPRしませんか?「5代目池田市観光大使いけだ織姫姉妹」募集中です(^^)/

池田市には、今から1500年ほど前、大陸からやってきたアヤハトリ、クレハトリの2人の織姫が大阪府池田市に機織り(はたおり)や染色の技術を伝えたという、古くから伝わる「織姫伝説」があります。

池田市立図書館のホームページによると、 市内には、この機織伝承ゆかりの旧跡が各所に残されているそうで、2人の織姫を乗せた船が着いたところが<唐船が淵>(新町~木部町、猪名川のカーブした辺り)、糸を染めた井戸が<染殿井>(満寿美町)、絹を干したのが<絹掛の松> (畑)、機を織ったところが<星の宮>(建石町)、2人が葬られたとされる墓が<梅室・姫室>(槻木町~室町あたり)だそうです。

池田市図書館

(画像はイメージです。)

そして呉織が祀られたのが<呉服神社>(室町)、漢織が祀られたのが<伊居太神社>(綾羽)とされています。

呉服神社

(写真は呉服神社です。)

池田商工会議所さんのホームページにも、「クレハとアヤハ」の織姫伝説が、動画などでアップされていますので、こちらもご覧くださいね(^^)/>>>池田商工会議所

池田青年会議所

(写真はイメージです。)

この、古くから伝わる「織姫伝説」をもとに、池田市では年に1回【いけだ織姫コンテスト】を開催していて、現在、5代目池田市観光大使いけだ織姫姉妹を募集しています。

2021年8月10日から9月30日までエントリーを受け付けていて、10月24日の商業祭で織姫コンテストが行われるようです。

住所・国籍は問わず、任期は1年で、池田市のPR活動を行います。

大好きな池田市をしたい、盛り上げたいと思っている方、是非、エントリーしてみてくださいね!

とも

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ