【箕面市】桜ヶ丘にある「PATISSERIE DINOSAURE(パティスリーディノゾール)」では一期一会の旬の味を大切にし、素材を活かして作られた、彩り豊かなスイーツに出会えます。

桜ケ丘にある「PATISSERIE DINOSAURE(パティスリーディノゾール)」箕面本店、店名の由来は、オーナーさんが恐竜好きであることからだそう。

オーナーさんは以前、高槻市で10年間にわたり「Patisserie CANTONA(カントナ)」という名前でお店を営んでいました。そして2023年12月、箕面の桜ヶ丘へと場所を移して新店舗がスタートしました。現在は箕面本店と靱本町店の2店舗を展開しています。

お店のこだわりを尋ねると、「そんなにこだわりはないんです。 恩師から『もらった人が、何味なのかがすぐにわかるような味がいい』と教わったことがあり、組み合わせが複雑であっても、作る工程はシンプルに。素材の味がストレートに届くケーキを目指しています」とおっしゃっていました。食べる人の心に真っ直ぐに届く「迷いのない美味しさ」は常連のお客さんにもしっかりと届いています。取材時も、高槻時代のお客様がケーキを買い求めに来られていました。

移転当初はバターサンドをメインに販売されていました。これは、前店舗時代に納得のいくバターサンドが完成し、「次のお店ではこれを主役に」という強い思いがあったからだといいます。

中でも、香り高い「コーヒー味」は、オーナーさんのオススメ。

そして現在はバターサンドの枠を越え、ショーケースには定番商品から季節の逸品まで14〜15種類のケーキやプリンが並びます。

高槻での店舗から人気の「蒸しティラミス」。

豊富な焼き菓子も。クッキーだけで7種類、その他の焼き菓子は約20種類という充実のラインナップを誇ります。

箕面店限定のギフトボックスには、地域にちなんだ「お猿ともみじ」が描かれており、手土産としても喜ばれています。

この時期限定の「メロン」。メロン半分の果肉をたっぷりと使用し、中にはスポンジ、生クリーム、カスタードが入っています。メロンの果汁とシロップがたっぷりしみ込んだスポンジは格別です。この時期を待ち望んで遠方から訪れるお客さんもいらっしゃる人気商品。

きのこの形と色合いが目を引く「シャンピニオン」。土台は、ゆずのロールケーキ、上には苺とホワイトチョコが使用されています。

オーナーさんのイチオシは、丁寧に仕込まれた「りんごのタルト」です。りんごのソテーは、あえて少し芯を残すことで、果実そのものの味を感じられるようにしているそうで、キャラメルでソテーされたりんごは、アルコール不使用。シナモンを生クリームにのみ少量加えることで、苦手な方でもクリームを避ければ美味しく食べられるよう配慮されています。(「りんごのタルト」は季節の商品になりますので2026年5月現在の販売は終了しておりますが。2026年秋頃再登場予定ですのでお楽しみに。)

また、「シブースト」もリピーターの多い人気商品です。タルト生地の上にはカスタードとメレンゲが合わさったもの、その上にお砂糖をキャラメリゼしたものが乗っています。特に女性の方に人気だそう。

さらに、ジャムも人気商品の一つ。その時々の旬のフルーツや野菜をシェフが厳選して組み合わせるため、ラインナップは常に変化します。二度と同じ味には出会えないかもしれない「一期一会」の希少性もあり、多くのファンを魅了し、新作の完成を待ちわびる人が絶えない贈り物にもぴったりな逸品です。

デコレーションケーキの細かな注文も受け付けていらっしゃるそうです。「ぜひお気軽にご相談ください」。とおっしっていました。

謙虚な言葉の中に職人としての芯が通った、街の愛すべきケーキ屋さん。そのシンプルな美味しさは、今日も誰かの日常を優しく彩っています。

あなたのお気に入りの味を、探しに行ってみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 箕面市桜ケ丘1丁目12−40 ブルックスコート菅原 1階
- 営業時間
- 10:00〜18:30
- 定休日
- 木曜日
- 電話番号
- 072-774-9445
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






