【箕面市】どんどん変化する箕面船場地区。ビルの解体工事が始まっています。
2023年に新しくできる二つの駅のうちの一つ、「箕面船場阪大前駅」周辺の箕面船場地区は、大阪大学外語学部の全面移転や学生寮の建設、市民ホールや図書館、生涯学習センターが建設されるなど、多くの人が集う街へと生まれ変わりつつあります。
2020年の開業が、2023年に延期となりましたが、周辺地域の開発はどんどん進んでいますよ♪
先日ご紹介した、コインパーキングの近くにある新船場南橋西詰信号から小野原方面に進んだところでも、ビルの解体工事が始まっていました。
解体された後、こちらには店舗付きの共同住宅が出来るようです。
どんどん開発が進む船場地区から目が離せませんね!
場所はこのあたり↓
(とも)