【箕面市】あおのかぜSO-KOさんの完全無農薬・無肥料の畑で大切に育てられた小麦が美味しいパンに大変身。月1回販売中!

あおのかぜSO-KOのオーナー、浅川さんは、先祖代々この地で農業をされています。

現在は、倉庫を改装してカフェやアクセサリー、お洋服の販売をしながら、無農薬・無肥料でお米や小麦等を育てています。

【箕面市】あおのかぜSO-KOさんでは小麦の刈り取りが終わりました。そろそろ、田植えの時期です。

2020年9月から、ご近所さんの「つくも」さんが、チャレンジショップとして、あおのかぜSO-KOさんのレンタルキッチンと小麦を使い、パンを焼かれていて、月1回程度販売会をされているそうです。

 

また、数量限定でパンとスープのランチもいただけるとのこと。

9月16日(水)に行われたパンの販売会が大好評だったとのことで、10月11日(日)のパンの販売会に伺ってきました。つくもさんのパン

店内には、美味しそうなパンが並んでいましたよ。

この日、あおのかぜSO-KOさんの自家製小麦粉(全粒粉)を使ったパンは2種類販売されていました。
konnpura

SO-KO

噛むほどに小麦の味を感じることができ、朝食に具沢山スープと一緒にいただくと、満足感もあり、オススメとのことでした。小麦

他にも、つくもさん厳選の小麦を使ったパンも販売されていましたよ(^^)パン

店内には、オシャレなお洋服やアクセサリー、食品・中国茶なども販売されていましたので、ゆったりとした時間を過ごすことができました。SO-KO

あおのかぜSO-KO

取材の後も、お客様がたくさん来られたようで、この日の販売会も大人気だったそうですよ(^^)

次回は11月1日(日)の予定で、もっと賑やかにマルシェ風になるそうです。

お近くの方は、是非、いらしてみてくださいね。

場所はこの辺り↓

とも

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ