２０２０年６月１７日、あおのかぜSO-KOさんのお隣に、UPCYCLE（アップサイクル）を取り扱う禾-ine-さんがオープンされました。

【箕面市】憧れのスローライフ「無理なく、無駄なく、自然に・・・」、あおのかぜ　SO－KO　営業中

禾-ine-さんが、６月１７日にオープン！

禾-ine-さんは、ご自宅だったお部屋の一部を店舗にしているので、田舎に遊びにきたような、どこか懐かしい気分になります。

オーナーの大西さんは、古い味わいや、自然の心地よさをなど、無理せずエコを楽しみ、アップサイクルな未来への循環を目指したものづくりを、のんびりと楽しむひとときにプラスして欲しいという想いから、こちらのお店をオープンされました。

取材に伺った日は、ちいさなお客様も遊びにこられていましたよ。

禾-ine-さんって、どんなお店？

禾-ine-さんでは、捨てられてしまうものを、もともとの形状や特徴を生かし、アイディアを加えて、新しく価値あるものとして生まれ変わらせるアップサイクルの商品を取り扱っています。

大西さんご自身も、着物や帯を活用し、アクセサリーやターバンなどを制作されているようです。

日本に古くからある着物や帯が、素材としてどれだけ素晴らしいか、教えていただきました(^^)

毎週水曜日のみの営業で、ワークショップも開催されるようですよ！

ワークショップでは、アイディアを加えることで、古いものが新しいものに生まれ変わるものづくりを、のんびりと楽しむことができます。

定員数が限られてるので、気になる方は事前に連絡をお願いしますね。

※あおのかぜSO-KOさん、情報提供、ありがとうございました。

※禾-ine-さん、取材協力、ありがとうございました。

禾-ine-（ホームページ）

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